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トルコ旅行記(10年11月) ブログトップ
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カタールの夜 [トルコ旅行記(10年11月)]

トルコ旅行記で後日カタールのことを書くと言いながら幾数月。続きを今更ながら。

飛行機の乗り継ぎの関係上、カタールのドーハ空港で時間つぶしの為、アラブの一国、夜のカタールを数時間だけおでかけ。夜なので今一つ風景が分からなかったです。
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トルコ・イスタンブール国際空港。
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ドーハ国際空港にて。カタールはイスラム色が強くて男性は伝統的なソーブといわれる足首まである白いシャツに頭にゴトラをかぶっている。(なので男性でもトイレは便座のあるトイレで用をたす。)女性は黒のアバヤにベールを着ている。しかしこれは外での正装で、家の中ではかなり自由な服装をしているらしい。子供も大きくなるまではシャレた洋服を着ている。観光客もこういった人にカメラを向けるのはトラブルのもとになるので注意しろとのことだった。
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ラクダレースのラクダの牧場で見学。実は許可を取ってない。フラッシュで驚かせないよう暗がりで撮影。
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「ドーハの悲劇」で有名なアル・アリ競技場。2011年のアジアカップでは日本代表チームの練習場として使用。思ったほど大きくない。
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野菜市場の中。
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ドーハのバザール(場所の特定はできず。)色々
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狭い路地が多いが白塗りの壁で結構明るい。
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途中高層ビルの街並みや首長の宮殿なんかも観ました。カタールは真珠の採取が盛んだった所なのですが日本の真珠養殖のショックで飢餓も起ったそうです。しかし石油採掘でものすごく裕福な国として成長。外国資本の参入も相まって国際都市としても発展している。アルジャジーラテレビ局もドーハにある。街中を走っているのは高級車も多いが日本車も結構観られる。人口はイランやパキスタン、インドからの出稼ぎ労働者によりカタール国籍の人より多いらしい。
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この後、飛行機の時間になったので日本に帰国しました。
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グランドバザール [トルコ旅行記(10年11月)]

これでトルコ旅行記も最後。
ブルーモスクを見終わった後で近くのレストランで夕食。
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明けてホテルからバスでグランドバザールに出発。
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グランドバザールの入り口。なんでもそろう市場だが工芸品やお土産屋が多い印象。
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これから開店。人通りも多くなる。
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T-シャツ色々。
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売り場は広いが端から端まで歩いて10分程。網目のように入り組んでいるので迷うとなかなか出られないと思う。
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スカーフを3枚買いました。
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この後、イスタンブール空港で飛行機に乗ってカタールのドーハ空港で夜のカタール観光(後日紹介します。)して関空へと帰りました。トルコ旅行記も遅れに遅れてとうとう半年を過ぎてしまいました。フィルム写真はスキャニングが面倒で、見て下さる方には暗過ぎたり不鮮明で分かりにくい写真の数々だったと思います。
トルコの印象としては僕はパムッカレからコンヤへと行くバスの中で見た広大な大地の美しさと、カッパドキアの渓谷、アンカラへ行く途中に見た陽が沈むトゥズ湖の美しさでしょうか。日本だと山と緑の自然に密集した建物の風景しか見たことがなかったのですが、これほど大地が広いと感じた風景は見たことがありませんでした。そして時期として夏が過ぎた秋頃のことだったので空気が澄んでいたこともあります。太陽と大地とそこに生きる人たちを感じた旅でした。トルコは魅力的な国だと思います。
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ブルーモスク [トルコ旅行記(10年11月)]

アヤソフィアからブルーモスクはそれほど離れていない。ここはモスクとしてちゃんと機能している。靴は脱いで袋に入れてから入る。
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ステンドグラスが淡いブルーなところからブルーモスク。
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アヤソフィア その2 [トルコ旅行記(10年11月)]

アヤソフィアはビザンティン建築の最高傑作と評価されている。
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少し歪んでる。
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天井のモザイクタイルも見事なもの。
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アヤソフィア その1 [トルコ旅行記(10年11月)]

礼拝堂として波乱万丈の歴史を歩んできたのがここアヤソフィア。東ローマ帝国の時代より、キリスト教会堂だったのがオスマントルコの時代にはイスラムモスクになったり、騒乱や地震で破壊されたりを繰り返し、モスクとしての役割を終えて1985年に世界遺産に登録される。キリストの描かれた壁は漆喰で塗り固められていたが、500年近く経ってアタチュルクが博物館としてここを開放し、ようやく日の目をみることになった。
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ボスフォラス海峡クルージング [トルコ旅行記(10年11月)]

後少しで旅行記も完了。ゴールは見えた!
アンカラエキスプレスで一晩でイスタンブール戻った。朝早くの市内を少し観光して、ボスフォラス海峡から欧州、アジアサイドの両岸を見るクルーズに行きました。表記としてボスポラスもあるみたいですが、こちらに統一します。ダーダネルス海峡とで黒海とマルマラ海、エーゲ海、地中海をつなぐ海上交通の要。
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曇ったり晴れたりの天気でフィルターをかけた写真のできはいいものではないです。あしからず。
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ドルマバフチェ・ジャミイ
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ドルマバフチェ宮殿。
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チュラーン・パラスホテル。
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第一ボスフォラス大橋。橋は日本の技術供与により耐震工事が完了したとか。また2012年に海峡の下に地下トンネルが開通予定。
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陸に上がって旧市街の方、アヤソフィアに向かう途中の建物。火事になっても焼け跡はまだそのまま。古い建物は景観から、建て直しは政府の許可が必要だとかで元通りに復元するという。
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テオドシウスのオベリスク。元はエジプトの紀元前15世紀の物。
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蛇のオベリスク。元はギリシャ、デルフィのアポロ神殿に紀元前479年に建てられた物。
向こうにコンスタンチノーブルのオベリスクがあるのですが改修工事中でした。
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ヴィルヘルム二世の泉。
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歩いているとちょうど結婚式に行く夫婦に遭遇。トルコの結婚式について詳しくは『トルコで私も考えた 21世紀編』高橋由佳利著にも書かれてありますが、トルコの宗教的価値観も様々なので欧米式やその土地の伝統にそった形で行うこともできます。イスタンブールは特に欧州の文化の影響が強いのでドレス姿なのかも。
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アンカラ・エキスプレスに乗って [トルコ旅行記(10年11月)]

首都アンカラからイスタンブールを夜行で結ぶアンカラ・エキスプレス。日本では夜行列車が少なくなってきているがバスより列車の方が好きだなぁ。
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出発が夜遅いのでそれまでアンカラ駅中のレストランで待っていた。
寝台一等車の中はというと2人一部屋、水道完備で冷蔵庫もある。中のミネラルウォーターとお菓子はもらえる。列車が動いて少しすると係の人がベッドメイキングに来てくれる。
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そして霧の濃いイスタンブールに着いた。
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何があったの??
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第一次大戦後のオスマン・トルコ帝国崩壊と連合軍の分割占領に蜂起したケマル・パシャと革命軍の像。
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レトロなトラム。
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世界で一番短い地下鉄テュネル。
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ガラタ橋。朝早くなのに釣り人がたくさん。
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カッパドキア その6 カイマクルの地下都市 [トルコ旅行記(10年11月)]

もう半年になるんだな…。いいかげん終わらせないと…。
絨毯を見た後でカイマクルの地下都市へ。
迫害から逃れるためにキリスト教徒が加工しやすい石灰の岩盤を彫って地下に巨大な住居を作った。枝分かれにメインの通路というのが無いので迷子になりそう。さらに立体的に通路があるので方向感覚も失う。閉暗所に恐怖を感じる人にはお勧めできない。
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お昼を食べたレストランのそばにて。この広大さは日本にいると感じられない感動だ。
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レストランが観光客用の店なのでお土産を売ろうと近所のおばちゃん達。一本の糸から複雑なレースを編んで見せてくれる。
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少し移動してアヴァノスにてトルコのアインシュタインと呼ばれる有名陶芸家であるガーリップさんによる陶芸の実演。後で彼の作品とその弟子たちの作品の販売も。
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そして首都のアンカラまでバスでひた走る。トルコの夕陽。フィルムスキャンで埃が入ってしまった。もう一度やり直そうか…。
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途中でトゥズ湖の夕陽を見ようと止まってくれました。例年のこの時期のトゥズ湖は水が干上がっているそうですが幸運なことに残っていた。水の反射がとても綺麗。
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参考までにフィルムとデジカメの画像比較↑フィルム↓デジカメ
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そしてアンカラに着いた。向こうに見えるのはサッカースタジアム。ちょうど試合が終わった頃で人通りが激しかった。
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アンカラ駅。ここで寝台列車に乗ってイスタンブールまで戻る予定ですが、少し駅の中を散策。ほとんどバス移動なので疲れた。
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パシャが乗ったといわれる車両の展示。このアンカラを首都に決めたのもパシャ。
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カッパドキア その5 トルコ絨毯 [トルコ旅行記(10年11月)]

洞窟ホテルに魅了されてチェックアウトを惜しみつつ、次の目的地へ。ホテルマンからスーツケースを運ぶのにチップを求められる。まあ1トルコリラで済ませたけど。
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『トルコで私も考えた』高橋由佳利著でもあった朝市の一枚。トルコの人は大体一週間分の食事をまとめて買うという。写真にはなかったが人の頭以上の大きさのあるキャベツも売ってた。
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カッパドキアの街並みの美しさは強い日差しに石造りの建物が大地とマッチしているところ。
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途中少しだけ立ち寄ることができたエセンテペ。高台から谷のパノラマ風景と自然にできた三本の「親子岩」が見られる。
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雄大なトルコのアナトリア地方(カッパドキアでもある)の大地。トルコでとても印象深く綺麗だと思った風景の一つ。
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そしてトルコ絨毯のお店に。トルコに行くと買い物が多くて困る。お土産も多いがやはり魅力的なものが多い。今回の旅ではトルコ石ジュエリー、レザー衣類専門店、トルコ絨毯、最後にバザールを回った。
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ハンドメイドで絨毯を編んでいる所。働いているのは大体女性で年も学生から20代そこそこの若い人がやっている。頑丈な縦糸に染めた糸を手作業で編む。模様の構図を置いているがベテランともなると大体覚えてやっているという。使う糸の色の数、模様が複雑になるほど時間もかかり高価になる。
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端にある鍬のような道具は編んだ糸を櫛のようにすいて下に密着させる道具。一段が終わるとこれでガンガンと押さえつける。
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一段編み終えた糸をそろえる為に切るハサミ。
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切った糸は解してフェルトにしたりクッションの材料に使われるそうだ。
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シルクを作る窯。マユを窯で茹でて柔らかくし、奥のほうきのような道具でザッとマユを引っかいてシルクを取りだす。一本が極細なので実際にやっている所を見ても細くて判らず、近づいてからようやくわかる。
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そして品評会。色々な絨毯を見せてくれる。絨毯はウール、コットン、シルクと素材も様々。ハンドメイドは機械織りより高密度でほつれ難い。ウール素材の最初はゴワゴワしているが使うにつれて柔らかくなる。
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イスラムのお祈り用の絨毯。モスクの模様があるのが特徴。
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タペストリーも。

ここで一畳大ほどのウールの絨毯を買いました。ハンドメイドの工程を見せただけ結構値段が張ったかなと思いましたが現在使っていてとても満足。ウールは肌さわりが悪いのではないかと思っていたけど暖かいし、こたつとの相性もいい。

色々見せてくれましたがここで絨毯の豆知識を。

程良いサイズの絨毯を探してくれていると中からボロボロの絨毯が出てきました。ボロでも色も柄も素晴らしく、値段を聞くと他の同等のサイズの絨毯より高い。なぜ高いのかというと、これは遊牧をやっている家庭から取引して買ったもので、遊牧をする家族のオリジナルのデザインで、各家庭の世代から受け継がれてくるもので世界に一つしかないこと。普段から使っているものなので最初から絨毯が柔らかいこと。コレクターもいて高値で売買されているから。絨毯は補修すれば直せるもので、絨毯一つで代々使われるもの。家庭の財産が詰まったものと思えば高いのもうなづける。ただ少し小さかったので新しい方を選びました。
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絨毯はイスラム文化の芸術で模様はどれも素晴らしい。
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カッパドキア その4 洞窟ホテル [トルコ旅行記(10年11月)]

日が暮れてトルコの洞窟ホテルに泊まる。日が沈んでも空だけが明るく、どこまでも澄んでいて美しい。
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夕食を食べたホテルの隣のレストラン。バイキング形式で朝食もここで食べた。
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部屋の中は石灰岩の石造りのものすごく凝った部屋。豪華なジャグジー付。テレビはないがそこがいい。やはり上から石灰のかけらがポロポロ落ちてくる。
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一夜明けてカッパドキア地方の朝。今日も快晴。
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絨毯を日干ししていた。
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