カンボジアの旅:サムレとスレイ。 [カンボジア旅行記(08年3月)]
似た名前でどっちがどっちだかすっかり忘れていましたが、バンテアイ・サムレとバンテアイ・スレイの写真を。
「バンテアイ」は「砦」、「サムレ」は「サムレ族の」、「スレイ」は「女」の意味。
ガイドさんに色々話を聞いたはずだが、忘れてしまっている。
ウィキペディアに『バンテアイ・サムレ』の項目は現在のところない。では「バンテアイ・サムレ」の遺跡から
こちらが道路から「バンテアイ・サムレ」に行く道。
遺跡に物売りあり、ここにもスカーフ売りがいた。決まって少女が売りにくる。
ここから下が「バンテアイ・スレイ」。「女の砦」と言われるヒンドゥー教寺院。
精密で美しい彫刻が並ぶきらびやかな遺跡。
「東洋のモナリザ」と賞される女神デヴァダー像があるが、残念ながら写真に収めることができなかった。
ウィキペディア『バンテアイ・スレイ』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4
遺跡のすぐ近く、観光客向けの商店が並ぶ。ここはシェムリアップからかなり遠いところにあるのだが、遺跡の近くなら必ずこんな風景になっている。
こちらが遺跡正面。遺跡にしては小さいところですが、人気の秘密は彫刻の美しさなのでしょう。
こちらの写真は遺跡が斜めになっていますが、実は遺跡のほうが傾いているのです。
向こうが「東洋のモナリザ」のある遺跡。残念ながら進入禁止でした。
「バンテアイ」は「砦」、「サムレ」は「サムレ族の」、「スレイ」は「女」の意味。
ガイドさんに色々話を聞いたはずだが、忘れてしまっている。
ウィキペディアに『バンテアイ・サムレ』の項目は現在のところない。では「バンテアイ・サムレ」の遺跡から
こちらが道路から「バンテアイ・サムレ」に行く道。
遺跡に物売りあり、ここにもスカーフ売りがいた。決まって少女が売りにくる。
ここから下が「バンテアイ・スレイ」。「女の砦」と言われるヒンドゥー教寺院。
精密で美しい彫刻が並ぶきらびやかな遺跡。
「東洋のモナリザ」と賞される女神デヴァダー像があるが、残念ながら写真に収めることができなかった。
ウィキペディア『バンテアイ・スレイ』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4
遺跡のすぐ近く、観光客向けの商店が並ぶ。ここはシェムリアップからかなり遠いところにあるのだが、遺跡の近くなら必ずこんな風景になっている。
こちらが遺跡正面。遺跡にしては小さいところですが、人気の秘密は彫刻の美しさなのでしょう。
こちらの写真は遺跡が斜めになっていますが、実は遺跡のほうが傾いているのです。
向こうが「東洋のモナリザ」のある遺跡。残念ながら進入禁止でした。
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