聖ヴィート大聖堂 その2 [チェコ旅行記(10年2月)]
大聖堂の外からはカメラアングルに納まりきらないんじゃないかと、訪れた人は一歩下がってしゃがんで見上げるようにして撮っていた。14世紀後半から建築が開始され、1929年に一応の完成を迎えたゴシック様式の美の真髄。
そして中へ。
カトリック教会に入る時は男性は帽子を脱ぐように言われる。今回、観光で色々教会の中へ入ったけど、礼儀知らずにもときどきそのままで入って指摘された。女性は体の一部として許される。
この空間は神の存在さえ感じる。
大聖堂の中へ入って両サイドに見事なステンドグラスの装飾が施されている。
こちらがミュシャの手がけたガラス絵。ステンドグラスは色とりどりの色ガラスを並べて絵にするのに対してガラス絵は実際にガラスに描く方法。光と影の美しさ。
そして中へ。
カトリック教会に入る時は男性は帽子を脱ぐように言われる。今回、観光で色々教会の中へ入ったけど、礼儀知らずにもときどきそのままで入って指摘された。女性は体の一部として許される。
この空間は神の存在さえ感じる。
大聖堂の中へ入って両サイドに見事なステンドグラスの装飾が施されている。
こちらがミュシャの手がけたガラス絵。ステンドグラスは色とりどりの色ガラスを並べて絵にするのに対してガラス絵は実際にガラスに描く方法。光と影の美しさ。
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