カンボジアの旅:蛙とサンライズ。 [カンボジア旅行記(08年3月)]
最終日3日目。
今日は朝食の前に真っ暗の中バスに乗り込んで、一日目に行ったアンコール・ワットへ朝日を見にいく。ヒンドゥー教は太陽神を信じる宗教なので、太陽に関係する建築を考えて東向きに建築されてあります。暗闇の中、多くの観光客がアンコール・ワットに集まります。
暗闇の中、寺院境内へ。足元に気をつけて行く。写真だとブレると思ったので暗いところはデジカメで。
お月様です。まだ空の上にいました。今日は快晴でよかったです。
正面門の内側。ビューポイントは色々あるのでガイドさんによる場所選びも色々です。僕らは自由行動でしたが、左手側にいました。
少し明るくなったので、ブレるかな~と心配しながらも写真に変更。朝日まで時間があるので少し歩いてみることにしました。
ここもビューポイント。逆さ寺院が見られる聖池はさすが見物人が多い。
見物客の肩や頭が入らないように気をつけながら、何とか撮影。風もなく、朝日はまだでしたがきれいな逆さアンコールワットが撮影できた。
そろそろかなと思って戻ってきました。それにしてもすごい人です。
困ったのがこのカップル。中途半端な場所にいるおかげで二人が入ってしまう。境内のいたるところに人がバラバラといるのです。
小さなお堀のある場所で朝日を待っていましたが、ふと近くでバサッと音がしました。何なのかと見たら、蛙がいました。当たり前ですが日本で見ない蛙です。こぶしの半分ぐらいの大きさです。蛙も朝を待っていたのか、「やあ。お早よう。」とご挨拶。
蛙ちゃんと一緒に朝日を待ちます。
待っていたらもう通路側に太陽が昇ってきたというので移動しました。
やはり人が多すぎるので面白くありません。すぐに戻りました。
城壁の内側に人が一人ようやく通れる高台の場所があったのでそこから撮影してみることにしました。
朝日に照らされるものは何でも美しいと思ってしまう。
時間ギリギリまで粘ってアンコール・ワットのてっぺんに登る朝日を撮影することに成功。少し右側なのかな?
太陽が登ったらすぐに帰ります。でも振り向きざま、外から見ても美しかった。
今日は朝食の前に真っ暗の中バスに乗り込んで、一日目に行ったアンコール・ワットへ朝日を見にいく。ヒンドゥー教は太陽神を信じる宗教なので、太陽に関係する建築を考えて東向きに建築されてあります。暗闇の中、多くの観光客がアンコール・ワットに集まります。
暗闇の中、寺院境内へ。足元に気をつけて行く。写真だとブレると思ったので暗いところはデジカメで。
お月様です。まだ空の上にいました。今日は快晴でよかったです。
正面門の内側。ビューポイントは色々あるのでガイドさんによる場所選びも色々です。僕らは自由行動でしたが、左手側にいました。
少し明るくなったので、ブレるかな~と心配しながらも写真に変更。朝日まで時間があるので少し歩いてみることにしました。
ここもビューポイント。逆さ寺院が見られる聖池はさすが見物人が多い。
見物客の肩や頭が入らないように気をつけながら、何とか撮影。風もなく、朝日はまだでしたがきれいな逆さアンコールワットが撮影できた。
そろそろかなと思って戻ってきました。それにしてもすごい人です。
困ったのがこのカップル。中途半端な場所にいるおかげで二人が入ってしまう。境内のいたるところに人がバラバラといるのです。
小さなお堀のある場所で朝日を待っていましたが、ふと近くでバサッと音がしました。何なのかと見たら、蛙がいました。当たり前ですが日本で見ない蛙です。こぶしの半分ぐらいの大きさです。蛙も朝を待っていたのか、「やあ。お早よう。」とご挨拶。
蛙ちゃんと一緒に朝日を待ちます。
待っていたらもう通路側に太陽が昇ってきたというので移動しました。
やはり人が多すぎるので面白くありません。すぐに戻りました。
城壁の内側に人が一人ようやく通れる高台の場所があったのでそこから撮影してみることにしました。
朝日に照らされるものは何でも美しいと思ってしまう。
時間ギリギリまで粘ってアンコール・ワットのてっぺんに登る朝日を撮影することに成功。少し右側なのかな?
太陽が登ったらすぐに帰ります。でも振り向きざま、外から見ても美しかった。
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