カンボジアの旅:アンコール・ワット その1 [カンボジア旅行記(08年3月)]
先週風邪をひいていました。ネットも開けないくらいに。
いよいよアンコール・ワットです。
ちなみにアンコール(大きい)ワット(寺院)で、カンボジア国旗の中央に描かれる国の象徴です。
ヒンドゥー教の寺院で、30年余りの歳月で構築。その後、仏教寺院に置き換えられました。
ウィキペディア 『アンコール・ワット』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88
実は上の写真を撮った後に下の写真を撮ったのですが、下の写真には太陽の逆光がキラリと写っています。上の写真のコマにまでネガが感光してしまったというシロモノ。太陽は直接撮らないということ。
アンコール・ワットの入り口から境内に入って、またそこから本殿まで、かなり長い。その広さに驚いた。
RPGのステージなら、かなりイライラするような場面かも。
アンコール・ワットだけでかなりの容量でページが重くなる。
いよいよアンコール・ワットです。
ちなみにアンコール(大きい)ワット(寺院)で、カンボジア国旗の中央に描かれる国の象徴です。
ヒンドゥー教の寺院で、30年余りの歳月で構築。その後、仏教寺院に置き換えられました。
ウィキペディア 『アンコール・ワット』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88
実は上の写真を撮った後に下の写真を撮ったのですが、下の写真には太陽の逆光がキラリと写っています。上の写真のコマにまでネガが感光してしまったというシロモノ。太陽は直接撮らないということ。
アンコール・ワットの入り口から境内に入って、またそこから本殿まで、かなり長い。その広さに驚いた。
RPGのステージなら、かなりイライラするような場面かも。
アンコール・ワットだけでかなりの容量でページが重くなる。
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