コトルの街 その1 [モンテネグロ旅行記(14年6月)]
アドリア海の湾にある港街。コトルは1979年に世界遺産登録。14世紀から17世紀末までのヴェネチア共和国の支配下で様々な建築物が建てられた。城壁は当時の物。
ドゥブロヴニクでの印象もそうだったけど、迫りくる石灰岩の山の下で密集した町並みがとてもいい風情。
城壁手前の入り口駐車場。世界遺産なので観光客も多いがこの日は少なかったと思う。
聖トリフォン大聖堂
そこにいると踏みそうで怖い。
小さな門から外へ出られる。
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