美しい国、旧ユーゴスラビア [スロベニア旅行記(14年6月)]
一年前ですがクロアチア、スロベニア旅行を家族とともに行ってきました。今回は〇ラブツーリズムの豪華ビジネスクラスのツアーということで美しい景色においしい食事、天気までよかったという満点の旅でした。
大変遅く、旅行記を始めるにあたり謝っておかなければならないことがあります。前回ウズベキスタン旅行記で一眼レフ「フィルム」カメラを持っていったあたり、写真のスキャン作業に非常に手間がかかり、カラー調整等の面倒臭さから今回の旅からデジカメへと移行しました。フィルム画質は大変好みなのですが、パソコンとデジカメの便利さにはかないません。今回はコンパクトフィルムカメラを一台サブで携行して行きましたが圧倒的に撮影枚数は減っております。あしからず。
夜の関西国際空港。
ターキッシュエアラインズのビジネスクラス。リクライニングシートと前座席の空間の余裕が贅沢な限り。ビジネスクラスのラウンジで軽食を食べたばかりだったのですがトルコ人シェフの作る豪華ディナー付で寝る前だと量が多く、それが辛かった。
関空22:30出発、13時間のフライトでトルコ、イスタンブール国際空港へ。
イスタンブール国際空港現地時間05:35着。
乗り換え待ちで3時間20分。空港内をプラプラ。イスタンブール国際空港は人種のルツボといっていいほどいろんな人がいた。
『わたしはマララ』は世界中で読まれている。
この日、日本時間からそのまま13時間。リクライニングシートで過ごしてきたが足のむくみはどうしようもなく、足の指までパンパンに腫れあがった。サンダルを履いていったのは正解だった。
昨年(当時)の旅行で利用したウズベキスタン航空、海外で見つけるのはレア。
イスタンブールからクロアチアの首都、ザグレブへ。フライト2時間10分。今回はエコノミー。
ザグレブに到着。現地時間は午前10時。すぐに観光開始。
予定にはなかったのですが昼食のレストランの前が聖母昇天大聖堂だったので入ってみることに。
大変遅く、旅行記を始めるにあたり謝っておかなければならないことがあります。前回ウズベキスタン旅行記で一眼レフ「フィルム」カメラを持っていったあたり、写真のスキャン作業に非常に手間がかかり、カラー調整等の面倒臭さから今回の旅からデジカメへと移行しました。フィルム画質は大変好みなのですが、パソコンとデジカメの便利さにはかないません。今回はコンパクトフィルムカメラを一台サブで携行して行きましたが圧倒的に撮影枚数は減っております。あしからず。
夜の関西国際空港。
ターキッシュエアラインズのビジネスクラス。リクライニングシートと前座席の空間の余裕が贅沢な限り。ビジネスクラスのラウンジで軽食を食べたばかりだったのですがトルコ人シェフの作る豪華ディナー付で寝る前だと量が多く、それが辛かった。
関空22:30出発、13時間のフライトでトルコ、イスタンブール国際空港へ。
イスタンブール国際空港現地時間05:35着。
乗り換え待ちで3時間20分。空港内をプラプラ。イスタンブール国際空港は人種のルツボといっていいほどいろんな人がいた。
『わたしはマララ』は世界中で読まれている。
この日、日本時間からそのまま13時間。リクライニングシートで過ごしてきたが足のむくみはどうしようもなく、足の指までパンパンに腫れあがった。サンダルを履いていったのは正解だった。
昨年(当時)の旅行で利用したウズベキスタン航空、海外で見つけるのはレア。
イスタンブールからクロアチアの首都、ザグレブへ。フライト2時間10分。今回はエコノミー。
ザグレブに到着。現地時間は午前10時。すぐに観光開始。
予定にはなかったのですが昼食のレストランの前が聖母昇天大聖堂だったので入ってみることに。
コメント 0