シェーンブルン宮殿 [オーストリア旅行記(10年2月)]
チェスキー・クルムロフを後にしてボヘミア地方を南へオーストリア入国。
夜になってオーストリア・ウィーンに到着。本場のヴルスト、ザワークラウトを堪能してホテルで一泊。翌日、ウィーン市内観光の予定。
旧西側諸国に入って街中が豊かに見えた。街中の広告やライトアップとか。
まず最初はハプスブルグ王朝の歴代君主が離宮として利用したというシェーンブルン宮殿へ。大きな宮殿の中を案内されて王室の間などを色々と見ましたが、残念ながら内部撮影は禁止。煌びやかな装飾、舞踏会ホール、マリア・テレジアが過ごしたという部屋など、豪華絢爛な素晴らしい装飾、芸術工芸品の数々。目が潤うというのか美しさに満たされた。
中の展示を見た後で宮殿の外の庭園をぐるりと見ました。とにかく広い。夏は美しいだろう。
向こうまでは見た目より遠く1kmはあるらしい。
夜になってオーストリア・ウィーンに到着。本場のヴルスト、ザワークラウトを堪能してホテルで一泊。翌日、ウィーン市内観光の予定。
旧西側諸国に入って街中が豊かに見えた。街中の広告やライトアップとか。
まず最初はハプスブルグ王朝の歴代君主が離宮として利用したというシェーンブルン宮殿へ。大きな宮殿の中を案内されて王室の間などを色々と見ましたが、残念ながら内部撮影は禁止。煌びやかな装飾、舞踏会ホール、マリア・テレジアが過ごしたという部屋など、豪華絢爛な素晴らしい装飾、芸術工芸品の数々。目が潤うというのか美しさに満たされた。
中の展示を見た後で宮殿の外の庭園をぐるりと見ました。とにかく広い。夏は美しいだろう。
向こうまでは見た目より遠く1kmはあるらしい。
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