福州悲歌 [福州市旅行記(09年8月)]
久し振り旅行記再開!ネット環境がよすぎて遊んでばかりいました。
閉まっていた林則徐記念館の次はすぐ近くの観光開発地(?)というのか19世紀頃の福州の街並みを再現した通りを歩きました。まだ工事中ですが、近いうちに観光客相手のマーケットを作る予定だそうです。隣接する住宅は取り壊しが進んでいました。テナント待ちのカラ店舗ばかりで少しさみしい印象。
レリーフのようなものも。これは質屋さん(あまりいいイメージではないような…)
染物屋さん。
少し外れればいかにも中国的なたたずまいがある。
福州市内は写真左に写ってる人が乗っているような電動スクーターが市民の足として使われていました。この電動スクーターは侮れません。スピードはでないものの走行音は静かで、道路法では自転車並みの扱い方で経済的で便利そう。
閉まっていた林則徐記念館の次はすぐ近くの観光開発地(?)というのか19世紀頃の福州の街並みを再現した通りを歩きました。まだ工事中ですが、近いうちに観光客相手のマーケットを作る予定だそうです。隣接する住宅は取り壊しが進んでいました。テナント待ちのカラ店舗ばかりで少しさみしい印象。
レリーフのようなものも。これは質屋さん(あまりいいイメージではないような…)
染物屋さん。
少し外れればいかにも中国的なたたずまいがある。
福州市内は写真左に写ってる人が乗っているような電動スクーターが市民の足として使われていました。この電動スクーターは侮れません。スピードはでないものの走行音は静かで、道路法では自転車並みの扱い方で経済的で便利そう。
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